ダイエット中、減量中でも
食べれるおすすめ食材、商品、料理
を紹介シリーズ⑤
今回は
小豆バー
夏の暑い季節
運動後やお仕事帰りに
冷たいアイスを食べたい!
そんなときに
おすすめなのが
『小豆バー』
コンビニなどで
多く見る小豆バー
何故良いか解説致します。
しっかりとした食事バランスを
保てていれば全然食べれるアイス
アイスは基本的に
果糖などの糖質
乳脂肪や乳たんぱくが多く
消化吸収されづらく
太りやすい身体と
なってしまします。
一般的な
ソフトクリームの
栄養成分を
見てみましょう。
1本当たり
カロリー:222kcal
タンパク質:4.1g
脂質:13g
炭水化物:22g
一方
小豆バーの栄養成分
はどうでしょうか
一本当たり
カロリー:110kcal
タンパク質:2g
脂質:0.2g
炭水化物:24g
ナトリウム:35g
小豆バーと
ソフトクリームを比較すると
小豆バーは圧倒的に脂質が少ない
ですが
炭水化物が多いですね。
『じゃあ太るのでは?』
⇒はい。太ります。
普段のお食事のバランスが
乱れている方は。
普段から三大栄養素
タンパク質
脂質
炭水化物
のバランスが取れており
尚且つ、全体的の摂取数値
が守れている方で
運動後など
に食べるのが一番おすすめです。
どんなにバランスが良くても
食べすぎは注意が必要
小豆バーの原材料
の一つに『砂糖』
があります。
砂糖は
糖としては
消化吸収しづらく
なってきますので
食べすぎには注意
していきましょう。
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