皆さま
猛暑日が続きますので
お身体には十分お気をつけください。
今回は『不眠』を解消し
睡眠の質が上げるために
実施し、効果を感じたもの
5選を紹介したいと思います。
最後までお付き合いくださいませ。
ラベンダーの芳香浴
一番効果を感じたものがこの
ラベンダーの香り
入浴時、浴槽に入れ
寝るときは枕元に
置いて起き
香りを感じながら眠る
カルシウム、マグネシウムの意識的摂取
カルシウムは骨や歯の
材料になるだけではなく
筋収縮や神経を安定させる
作用もあります。
グリシンの摂取
グリシンは
アミノ酸の一つで
末梢血流が増加し
熱放散が促され
深部体温が低下します。
入眠30分前に飲むと
睡眠の質が
上がる効果が見込まれます。
胃腸に負担がかかりすぎる
食事は辞める
一食当たりの食事量が
多い方や
添加物や小麦食品を
主に召し上がられている方や
寝る直前にご飯を召し上がられている方は
胃腸に負担がかかりすぎている
可能性があります。
そうすると
胃腸が正常に機能せず
寝ているときも
消化をしている状態に
なります。
身体が休まらず
怠さや眠気が続く
原因にもなります。
消化機能を正常に
するためにも
食事の絶対量とバランス
を守り、
ビタミン、ミネラル
を多く含む食材で
補いましょう。
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